こんにちは! マインドファクトリー・Webライターのみなみです。
今回は我がマインドファクトリーのオフィスを大公開! デジタルマーケティング会社のオフィス。デザインもやっているんだから、それはもうオシャレだと思いますよね。
しかーし!
オシャレなんだけど、すごくスーパーヒーローに囲まれてるんですよ。私が最初に来た時は真っ先に突っ込んでしまいましたが、最近の来客では誰も突っ込んでくれない…。馴染んでいるのでしょうか。
というわけで、我が社のスーパーヒーローたちを紹介します!
数々の人気ヒーローたちと一緒にお仕事
突然ですが、マーベル作品って知っていますか?
スパイダーマンとか、アベンジャーズとか、アイアンマンとか、いわゆるアメコミと言われるスーパーヒーローが出てくるアメリカンコミックスを映画にしている制作会社の作品のことですね。
ウチの代表がですね、これが大好きなんですよ!
もうね、本当に大好きなんですよ!!!
わぁぁぁ。
ほぉぉぉ。
はあ。
見てこれ。
こんなにマーベル作品に囲まれて仕事するオフィスがいまだかつてあったでしょうか。
はい、ありませんね。
私はもう見慣れました。
見慣れました。
ミーティングルームでもマーベル
ここまではオフィスの1階です。沢山あるとはいえ、コンクリートの壁にシックに飾られていると思うでしょ?
2階はミーティングルームになっていて、来客があったりした時にも使われます。おしゃれな螺旋階段を上がって、吹き抜けのある2階は…
ほら、マーベル! 2階にもマーベル! そこら中マーベル!
こんなにマーベルばかりなのに、最近はお客さんに全くつっこまれなくなりました。まさかGoogleマップの写真に載っているから驚かないのかも? と思って確認してみたのですが、Googleマップのオフィス写真には全くマーベルは写っておらず、おしゃれなオフィスだけがアップされていました。
これから弊社に来客される皆様、ぜひ実際に見たら突っ込んであげてください(代表が喜ぶから)。
大人のコレクション
これらのカードをどうやって揃えたのか、代表に聞いたらなんと答えたと思いますか?
「ヤフオクでコンプリートのやつ買った(*´ー`*)ふふ」
ですって。小さい頃から集めてたとかじゃなくて、コレが大人の集め方ってやつかぁ。
ちなみにこれらはウェハースとかについている食玩なので、現在では集めようにも集められず、オークションやネットサイトとかで買い揃えるしかないそう。
っていう話を最初に聞いたはずなんですけどね。まあ、忘れちゃったからこの記事を書くにあたって聞き直しました。ごめんなさい。
こんなところにもマーベル!
そんなマーベルキャラクターたちの他にも、オフィスにはマーベルアイテムがあります。それがこちら!
こちら1階の時計。もちろんコレも最初に気づきましたよ。なんせ時計ですからね、絶対に見ます。そしてちゃんと触れておきました。(げ、時計までマーベルだということに気づいてしまった。言え!言うんだ私!このタイミングを逃せば、マーベル慣れして時計があることをツッコミづらくなってしまう…!)
「わ〜! 時計までマーベルなんですね(*´∀`*)」
最初のタイミングを逃せば、もう突っ込むことなんて無いから必死でしたよ。
初日の出社日にこんなことを思うのは、オフィスにマーベルが溢れているからに他なりません。ですが、私はマーベル作品はスパイダーマンしか見てないんですよね。他の作品ももちろん知っていますが、全く見ておらず。ツッコんだはいいものの熱く語られてもさっぱり分からず、結局困ってしまったのもいい思い出です。
お願いです。いっそ全てをマーベルに。
そして現在。もはやスーパーマン達の存在に慣れ切った私は、完全に中毒者ですよ。ええ、なんせ週5で見てますから。
で。最近ですね、2階になかった時計を買うことになったのですが、私ったら
「2階の時計もマーベルにしましょう。」
「傘立てもマーベルはどうですか?」
なーんて言ってるんですよ! マーベル作品全然見てないくせに。いったい何様なんでしょうか。でもここまで揃っているのなら小物系も全部揃えたい。というわけで、届いたのがこちら。
一見すると地球儀のようにも見えるこの時計。実はアイアンマンの時計なんです。かっこいい! そしてこれはよく見ないと気づかない。おしゃれでさりげなくアイアンマンなので私のお気に入りです。
さらにはオフィスの鍵のキーホルダーまでマーベルに。
ここまでマーベルがあふれてくると、少しずつマーベルに愛着も湧いてきますね。
マーベルオフィスとスタッフのマーベル愛
そんな社長のマーベル愛あふれるオフィスですが、徐々にスタッフにも浸透しております。私は先日『アイアンマン』をNetfilixで観ました。確かに、『アイアンマン』は面白かった! しかも次に繋がる終わり方だったから余計に気になっています。
アメコミだからなのかはわかりませんが、話の構成がスーパーマンと悪者で簡単なので、余計なことを考えずに純粋にスーパーヒーローの話を楽しめるところがいいですよね!
そんなアイアンマンが面白かったと話をしたら、なんとアイアンマンシリーズの2作目の間に別の話があるそうです。「これがマーベルシリーズと言われるやつか」と思っていたら、まさかの社長から「マーベル年表あげる! この通りに観るとわかりやすいよ」と言われ見てみると…
まさかの全36作品! 作品めっちゃあるじゃん…。
ハリーポッターとか、ロード・オブ・ザ・リングが大好きな私ですが、それより長いじゃないか。そりゃ、飾るカードもいっぱいあるわけだ。
でも、マーベルは全体で観ることはもちろん、シリーズ作品で独立しているので、必ずしも公開順に見ないといけないというわけではないのでその辺は見やすいかもしれません。
さいごに
というわけで、以上がマーベルキャラに囲まれたオフィス紹介と、スタッフのマーベルに対する温度感でした!
スタッフのマーベル愛が育てばきっと、オフィスはもっとマーベルマーベルするでしょう。それを育むためには、より多くのマーベル作品を見なくてはなりません。
というわけで、私たちがマーベル愛を育むにはまだまだ時間がかかりそうですが、もしマインドファクトリーに来る際は、ぜひお気に入りのマーベルキャラがいるか探してみてくださいね! もしかしたらあなたが来る時にはもっと細かいアイテムが増えているかもしれませんよ。